これはバックライトが付いてるけど、ついて無いのもあるよ。
今回はSC1602BS*Bを使う。
Arduinoで液晶を扱うのは非常に簡単で、"LiquidCrystal.h"をインクルードして使うピンを宣言してあげればすぐに動く。たとえば、今回の液晶モジュールだとインクルーして宣言するまではこんな感じ。
#includeLiquidCrystal lcd(12,11,5,4,3,2); //それぞれのピンアサインを参考に適宜変更。
よく使う関数とか、というかこれ使わないと液晶が使えない。大体こんな感じでsetup()を書く
void setup(){ lcd.begin(16, 2); lcd.clear(); lcd.setCursor (0, 0); }
あとは、printとかを使えば文字が出る。