2015年9月13日日曜日

Raspberry Pi + PCM5102 =…. その2

この間は、Raspberry Pi と PCM5102A を組み合わせたハイレゾリューションネットワークプレイヤーについて考えていたことを書きました。

今度は、どんな構成にしたいか書こうと思います。僕は全然知らなかのですが、ディジタルアイソレータなるものがあるんですね。これを用いると、電源を簡単に分離することができてピュアオーディオ的にはいいみたいです。ただ、値段がピンからキリまで様々なので、今回は見送りました。あと、予算的な都合からも今回はパス。

ところで、構成はこんな感じにしました。周辺回路は省いてます。PCM5102Aは4個買ったので失敗しても大丈夫そうです。余ったDACでDual-Mono DACとかできそうですね。pcm5102dac

ところで、電源はどうやって安定化させようかな。3.3Vが必要とのことなので、対応したLDOを購入しましたが、思いのほかノイズが多いかもしれません。大容量コンデンサを出力側に積んでクリーンにするのも手ですが、ジャンク品からはぎ取ったパワーMOSFETを使ってシリーズレギュレータにしようかな。

とりあえずは、LDOを使ってみて酷いようであればまた対策を練るまでです。

 

先週の月曜日に千石電商に部品を発注したのですが、まだ来ませんw

どうやら、一緒に頼んだブレッドボードが在庫切れだったようで、一週間ほど待たされています。

製作に取り掛かれないもどかしさはつらいですね。。。

2015年9月11日金曜日

Raspberry Pi + PCM5102 = ...1

最近流行りのハイレゾリューションオーディオに昨年あたりから手を出し、24bit音源の繊細さを肌をもって感じていました。
実は、半年以上前から温めていたもので、Raspberry Pi と、PCM5102をI2Sで接続してファンレスのオーディオ環境を整えようと思っていました。
現在PCオーディオはHPのENVY14 SPECTREにUSB-DACを外付けして楽しんでいるので、ファンの音が地味にうるさいのです。

以前HPA-12を作成した際にお世話になった、たかじんさんのHPにIrBerryDACなるPCM5102Aを用いたDAC基盤があり、音質もよさそうなので気になっていたのですが、値上がりで一万円を超えてしまいましたし、「ここはイッチョ自分でくみ上げるか!」と思いまして手始めに部品を手配したのでI2S直結DACを製作することにしました。

どんな構成にするかはほとんど決まっているのですが、それはまた後日。
その2...

2015年7月5日日曜日

近況2015/07/05

私も、大学三年生まで無事に進級でき、現在学生実験のほうも佳境に入りつつあります。

どうやら、学年の半分くらいが落第を食らうかもという噂も流れておりますが、その真偽ははたして。

私は現在提出済みのレポートがすべて合格しておりますので、まったく問題なさそうです。

 

夏休みに入ってしたいことが結構あります。天体観測もしたいです。Vixenの反射式の望遠鏡を買おうか、それともケンコーか・・・迷うところではありますが、

いずれにせよ、反射式は主鏡が命だと思いますので放射面のものを購入するつもりです。

あと、自作のポータブルアンプが友人に好評のようで、ぜひ自分の分も作って欲しいとのことです。結構値段も時間もかかるので快諾してしまったものの、どうしたものか。

2015年7月1日水曜日

造形物が楕円になってしまった。

先日3Dプリンターを使用して、ポータブルアンプのボリュームノブを出力していた。
出力が終わって、確認してみると、どうやら楕円になってしまっていた。
今回は、この造形物が楕円になってしまったり、伸びてしまった場合の対処法について書き残しておこう。

まず、どのような現象か写真で確認したい。

sippaisippai2
 

上の二つの画像をよく見ると、やや楕円形となっている。ノギスで測ると多いところで3mm程度のずれがあった。

原因をネットで調査しているとねじの緩み、X-Y軸のGT2ベルトのテンションが均一でないなどの情報があった。[1]

そこで、それぞれのベルトテンションを調整した。調整方法は以下のようにした。

  1. エクストルーダとヒーテッドベッドをセンターにもって行く。
  2. それぞれの右と左のベルトの中心を軽く押し込み、1~3mm程度しずむ強さにテンションを張る。
  3. X軸、Y軸それぞれがスムーズに動くか?ベルトが他のパーツにこすれていないか?などを確認する。

調整後、再度出力してみた。

kansei2kansei

調整後の画像の造形物はほとんど円形になっていることがわかる。

X-Y軸の調整だけでなくエクストルーダやベッドの調整も別々に行い出力してみたが、やはりX-Y軸を調整したときが一番効果があった。

こんな単純だけれど、X軸Y軸の調整は定期的にしたほうがいいのかもしれない。


出典 [1]http://bs01.3dprinterwiki.com/index.php?title=%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AB%E9%80%A0%E5%BD%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%84

2015年3月31日火曜日

3Dプリンターのフィラメント

昨年3Dプリンターを買って今回フィラメントを新たに買い足しました。今回はオレンジ色のフィラメントを買いました。

前回SainSmartのABSフィラメントを買ったのですが、これがまた反りまくりであまり思うようにプリントできなかったです。(プリント後の加工のしやすさはやはりABSに軍配が上がりますが・・・)
また、ABSは造形中に発生する臭いが、四日市のコンビナート並みにくさいのでもう使うことはないと思います。

そのため、今回は3D Creators のPLAフィラメントを買いました。PLAは植物性の生分解性プラスチックなのでエコだし、いやなにおいも出ません。また、ヒーテッドベッドの温度もABS並みに上げなくてもいいので電気代も抑えることが出来ます。

私が持っているPRN3Dはy軸の剛性が非常に弱く、プリント精度に大きな影響を与えてるんではないかという意見が多くあり、実際にへなちょこな設計なので新しいフィラメントで改造したいと思います。

2014年9月10日水曜日

Raspberry Pi にPostgisをインストールする

とある方の手乗りGISに憧れてPostgresqlをインストールしてみた。
その際に、激しくつまづいて3日ほどはまってしまったので、今回は成功した方法を書いておく。

とりあえず、いつも通りにコマンドラインから以下のコマンドを発行。

Sudo useradd postgres #postgresqlの管理ユーザーを作成
sudo passwd postgres #postgresに対する新しいパスワードを設定する
Sudo apt-get install postgresql-9.1-postgis
この時点でPostgreSQLlとPostGISがインストールされることになる。
それぞれのバージョンは次のとおり。
ソフトバージョン
PostgreSQL9.1
PostGIS1.5
postgresにログインしてデータベースを確認してみると分かるのですが、この時点ではPostGISのテンプレートファイルはインストールされていない。
本当ならば、テンプレートファイルを作成していくところだが、今回は面倒くさいので放棄。
su - postgres #postgresに移行
[PASSWORD]:******
createdb postgis
createlang plpgsql postgis #もしかするとすでにインストールされてるかも
psql -d postgis -f /usr/share/postgresql/9.1/contrib/postgis-1.5/postgis.sql
psql -d postgis -f /usr/share/postgresql/9.1/contrib/postgis-1.5/spatial_ref_sys.sql
よし、これでPostGIS特有のSQL構文が使えるようになった。

テンプレートが作りたい場合は、このへんを参考にするといい

2014年8月15日金曜日

トラ技のディスクリートアンプ

トランジスタ技術2014年8月号に掲載されたディスクリートアンプを作ってみました。

今回は、作った感想(考察ができるほどの技術を持ち合わせていないため)と、使った感想を書きたいと思います。


 

  • 作ってみて

実際に作ってみると、非常に難しいと思いました。なぜなら、ディスクリートアンプである以上、基本素子を組み合わせて作成するので、パーツ選びが大変大変(汗
抵抗やコンデンサ、トランジスタの選別が地味に大変です。抵抗値も出来るだけこだわりたかったので、一本ずつ計測して近い数値のものを選び出しました(ただし、カーボン皮膜抵抗)。

コンデンサは、オーディオ初心者の私にはよくわからなかったので、無極性のフィルムコンデンサを使いました。

トランジスタは、熱結合する都合上マチットペアのものを見つけ、下準備だけで合計3日ほどかかりました。

ブレッドボードでの試作は必ずします。そのとき、大き目のブレッドボードを使ったほうがいいでしょう。

いざ、蛇の目を使って配線を始めると部品点数の多さから、うまく線を引っ張ることが出来ずはじめは手こずりましたが、だんだん慣れていくときれいに作れるようになりました。


 

  • 使ってみて

使ってみて思ったことは、高音域から低音域までほとんど味付けの薄いアンプに仕上がったと思います。

立ち上がりも、無音状態に近くクラシックなどの音楽を聴くのに適しているかなぁと思いました。

ドンシャリでなかったことには好感が持てました。ただ、入力する音量を大きくすると高音域では音割れが目立ちました。


 

今回の製作を通して、オーディオの深さと楽しさを味わうことが出来ました。専用基盤を作ればもっと簡単に、さらによい音に改良できると思います。

次は、opアンプをつかってみたいです。